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大震災から3ヶ月
 未だ死者・行方不明者は併せて23000人以上。家族など大切な人をなくされた方と対面すらできず、毎日搜索されています当事者や関係の方々がいらっしゃるため、孤独と痛みの中をさ迷い、次の一歩が歩み出せず、今日という日をなんとかやり過ごすだけで精一杯かと思われます。
 私の住む東京では、震災から3ヶ月目といことで、各所で被災地や被災者を支援する集会や脱原発・反原発のデモなどがめじろ押しでした。参加者の中には福島や長野、関東の被災地から、東北からわざわざ駆け付ける人々もいらしているようでしたが、一方でその様子に見向きもしない方々も沢山おりました。私はなぜこんなにも東京の人たちが・・・否、日本人のその言動がなぜこんなにも分かつのだろうかと不思議でなりません。「がんばろう日本!」「がんばろう東北!」の下、みんなが一丸となっているかと思えますが、決してそんなことはありません。想いは案外バラバラです。これはいたしかたありません。自分が生きるだけで精一杯だからです。
 マザーテレサは、この国の不幸は無関心だと、来日された時に言ってました。私はこのときなんとすごい人なんだろうとひどく感心しました。貧困と共に生きるマザーとは言え、遠くの国に居ながら、よくそのような想像が働くものだと、ただただ感銘致しました。
 今の日本には新たに今回の被災者も含め、赤ちゃん、障がい者や病気の人、高齢の方など、もちろん健康な人もお金持ち?の方など、ひとりひとりが日本で、世界で生きています。生きるのをやめちゃう方もいます。私もあなたも、あらゆる人たちと共存しています。前に進むだけではダメですね。時には後退もよいではないでしょうか?一丸とならなくてもよいと思います。私もあなたも今を生きるしかありません。どんな生き方もOKです。その存在の重さははかりしれません。ですから、せめてもの、自らのその重さを自他ともにわかることができたらなぁと、常常考えています。
 抽象的で何を言ってるかわからない方々はお許しください。つまりせめて3.11は忘れないようにしていただけると、私が忘れられると私が存在しなくなるので、伴走していても、こちらの姿がみえないのではお話にならないということです。それでもわからない方にはごめんなさい。まだ私の考えがまとまっていないから伝わらないのです。
 みなさんがつながろうと、つながるまいと、生きるアシスト.comは必ずあなたと伴走(歩)したいと思っています。そしてあなたの存在の重さを感じ、誰かがあなたを忘れたなら、私達が想っていることを伝えられるサイトにできればと・・・努力していきます。人の命がお互いに見える化ができると素晴らしいですが、それには被災者の方はもちろんあらゆる人達とのご協力とご支援をお願いせざるを得なく、どうかよろしくお願い致します。最後に犠牲者への哀悼の祈りを捧げます。
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by mothertoikiru | 2011-06-12 03:16 | 東日本大震災
フレーフレーネットについて
 当サイトの「もしもの時の相談窓口」でもご紹介していました、育児・介護の総合サイトであった「フレーフレーネット」が消滅していたことを最近知りました。3月11日の大震災に目を奪われている間に、なんでも事業仕分けのせいで厚労省から委託を受けていた21世紀職業財団が、交付金を切られたことで実施できなくなったとのことです。私も改めて21世紀職業財団へ問い合わせたところ担当者から確認が取れました。私が知る限り、以下の情報が

(1)育児情報
・保育所(認可保育所*、認可外保育施設)
・保育サービスを提供する施設(幼稚園、放課後児童クラブ 等)
・育児をサポートしてくれる人(ファミリー・サポート・センター 等)
・相談窓口(市区町村*、児童相談所*、福祉事務所 等)
 (*財団法人こども未来財団の「i-子育てネット」の情報にリンク)

(2)介護情報
・介護サービスを提供する施設(老人ホーム、デイサービスセンター 等)
・介護をサポートしてくれる人(シルバー人材センター、在宅福祉ネットワーク 等)
・相談窓口(市区町村、社会福祉協議会、福祉事務所 等)
(3)家事代行情報
・家事を代行してくれる人(家政婦紹介所 等)

全国規模かつ市町村レベルで検索できるサイトは見当たりません。これは大変な財産であり、これを失うことは私達にとって大変な損失となると思われます。利用されていた方々はもちろん、育児と介護の両方の負担が将来的に危惧される皆さんにとって右往左往することになることは明らかに想像できることです。 さっそく21世職業財団の担当者へかけあったところ、厚生労働省雇用均等・児童家庭局職業家庭両立課の担当者より電話をいただくことができ、当サイトの主宰者としてお話をさせて頂きました。担当者のお話では、以前の先のサイトを確かに引き上げたこと。また、それを踏まえた新しいサイトを現在構築中であることを明かしましたが、残念ながら、そのサイトが具体的にどのようなサイトになるかは明示されず、公開がいつ頃になるかはまだ未定とのことでした。
主宰者の私からは、フレーフレーネットの情報を踏まえることはもちろん、さらに進化したポータルサイトにして頂けるようお願いすると共に、その新しいサイトができるまでの間、日本中の当事者を迷わせないためにも、以前のデーターままでも良いので、厚労省のサイト内で復活させて頂けるよう、とにかく切々とお願い致しました。担当の方は前向きに検討しますと話されていましたが、果たして?という感じでした。
正直な話こういう場合どうすればよいのか、私にはわかりません。
とにかく当サイトのもしもの時の相談窓口の「育児・介護に困ったら」での案内ができない今、皆さんには大変ご迷惑をかけていることを申し訳なく思っております。当面は出産・育児と介護のカテゴリーの個別のサイトで情報を探って頂けたらと思います。
よろしかったら関係各位の方々からも厚労省に働きかけなどをしていただけますと、良い方向へ道筋ができるかと思ったりしております。
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by mothertoikiru | 2011-06-09 23:43 | フレーフレーネット
ただいまサイトリニューアルに向け準備中
皆さん、こんにちは。
またいつもお越しいただきまして、大変感謝申し上げます。
実は、ホームページをリニューアルすることになりました。理由は不具合が多いため、サーバーは変えませんが、システムを見直すこととなり、それにともないトップページなどを模様替えさせて頂く予定です。時期は未定ですが、とりあえず夏ごろがひとつの目安になるでしょう。
 それに伴い、新コーナーも立ち上げる予定です。ひとつはカウンセリングコーナーを設置することになりました。今回の大震災でもそうですが、私たちは皆さんの孤独と痛みに向き合うことをひとつの使命と考えております。それにはカウンセリングがふさわしいと考えた結果です。いまのところ、長野県駒ヶ根市の私がもっとも信頼できるカウンセラーの方がお引き受け下さっており、そこからスタートさせる予定でいます。
 また私たちにとって子ども達は大切なキーワードでして、その命をいかに守り育てていくかは私たち大人の大きな責任ですが、決して今の子ども達が幸せか?と考えると疑問府が打たれれる気がしています。そのためそんな子供たちの情景を見つつ、生きるアシスト.comの方向づけをしなければならないと思っています。そこで、そんな今の子ども達を見つめ・考えるための材料を提供していただける方と出会え(とてもしあわせなことに)ため、新コーナを設けて、共に歩みながら、子供たちの今とこれからを追いかけていく事にいたしました。担当していただける方は都内在住の自らも子育て中の新進ライターの女性の方にお願いしておりますので、こちらもどうかお楽しみにしていただけたら幸いです。
 最後に東北関東大震災の支援つきましては、私たちにできることはささやかですが、ただいまこちらも準備しておりますので、出来次第お知らせすると共にどうかご協力をよろしくお願いしたいと存じます。私たちの歩みは遅いですが、ひとりでも多くの方々にかけがいのない命をつなげていけたらとおもっておりますので、どうか見守って頂けますよう、お願い致します。
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by mothertoikiru | 2011-06-06 09:10 | 準備中