カテゴリ:私達も被災地へ( 1 )
私達も被災地へ行ってきます
皆さん、そして被災地の皆様へ、こんにちは。

 さて、ご存知のように3.11による大地震と大津波、それと福島県におきましては原発事故を伴い、東日本に大きな爪痕を残し、未だに余震と目に見えぬ放射線に怯える日々を送る被災者の方々が大勢おり、行方不明者はいまだ1万人を超え、その痛みは筆舌につくし難く、今も復興どころか復旧の目途さえ立っていない状況です。
 生きるアシスト.comサイトがシュッパツしたのが、2010年12月の暮れでした。その3カ月後にこの度の東日本大震災がありました。正直なところ私達は戸惑いました。しかしながら生きるアシスト.comという名前のとおり、私達は命の支援のポータルサイトの使命により、命の支援に必要な情報を必要な方々へお届けしなければなりません。すぐにできるだけの情報を集め、当サイトの各所で配信することになったのは、ご覧のとおりです。とは言うものの3月になってもまだ、登録サイト様へ開設案内をしていた矢先で、できたばかりの当サイトの認知度は低く、ましてやいまだインフラの復旧していない被災地(者)におかれましては知る由もなく、どうしたら良いかわからぬままに今日に至っています。
 主宰者の私に至っては、毎日流れてくる悲惨なニュースに翻弄されるままに、岩手在住の当サイトの支援を頂いている「希望のシグナル」の都鳥監督の無事を確認後、「私達も被災地へ行くべきでしょうか」と思わず聞いてしまったところ、「お近くの被災者の方々の支援もあります」といわれて、ようやく私達がやれることをしようと気付かされ、ご存知のようにポケットティッシュでエールを送らせて頂くことを始めました。おかげでいろんな方々のご協力とご支援のおかげで用意した3260個のティッシュにメッセージを付けて都内の主な避難所と岩手県と宮城県の一部の避難所各所にお届けすることができました。
 ところが被災地への配送終了の確認がとれた最終日、たくさんの手作りのポケットティッシュ・ホッカイロとメッセージが福井県立大学の社会福祉学科の2年生と3年生の皆様から送られて来て、また元教師の方でみかん星人様からは「明日へ向かって~被災した子どもたちへ~」(チラシ広報室参照)という素敵なメッセージを頂くことなりました。また当サイトを支援頂いています「しあわせなみだ」の中野様は2038年までに性暴力をなくすため、日々活躍されていますが、プラス女性や子どもの人身売買の撲滅運動をされている「ポラリスジャパン」様と「てのひら」様の3団体で「震災後の女性・子ども応援プロジェクト」が創られました。目的は被災地における女性や子どもへの性暴力などの被害を未然に防ぎ、啓発することですが、同時に安心・安全を啓発するカードが作成され、被災者の方々はもちろん、自治体の職員を通してお一人お一人に配られたり、ボランティアの皆さんへの安心と安全にも気を配った大変役に立つカードになっています。以上三つの事があいまって、これはもう私達が被災地へ直接赴き、福井県立大学生とみかん星人さんの熱いメッセージと、震災後の応援プロジェクトの啓発カードをなんとか届けたいとの強い想いにかられた私達は、この度東北へ行くことになりました。よって皆様の温かいご声援をよろしくお願い申し上げます。最後に亡くなられた皆様のご冥福をお祈り致します。

福井県立大学・社会福祉学科の皆様の手作りメッセージとティッシュ
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震災後の子ども・女性応援プロジェクト様の啓発カード
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by mothertoikiru | 2011-04-25 01:23 | 私達も被災地へ