フレーフレーネットについて
 当サイトの「もしもの時の相談窓口」でもご紹介していました、育児・介護の総合サイトであった「フレーフレーネット」が消滅していたことを最近知りました。3月11日の大震災に目を奪われている間に、なんでも事業仕分けのせいで厚労省から委託を受けていた21世紀職業財団が、交付金を切られたことで実施できなくなったとのことです。私も改めて21世紀職業財団へ問い合わせたところ担当者から確認が取れました。私が知る限り、以下の情報が

(1)育児情報
・保育所(認可保育所*、認可外保育施設)
・保育サービスを提供する施設(幼稚園、放課後児童クラブ 等)
・育児をサポートしてくれる人(ファミリー・サポート・センター 等)
・相談窓口(市区町村*、児童相談所*、福祉事務所 等)
 (*財団法人こども未来財団の「i-子育てネット」の情報にリンク)

(2)介護情報
・介護サービスを提供する施設(老人ホーム、デイサービスセンター 等)
・介護をサポートしてくれる人(シルバー人材センター、在宅福祉ネットワーク 等)
・相談窓口(市区町村、社会福祉協議会、福祉事務所 等)
(3)家事代行情報
・家事を代行してくれる人(家政婦紹介所 等)

全国規模かつ市町村レベルで検索できるサイトは見当たりません。これは大変な財産であり、これを失うことは私達にとって大変な損失となると思われます。利用されていた方々はもちろん、育児と介護の両方の負担が将来的に危惧される皆さんにとって右往左往することになることは明らかに想像できることです。 さっそく21世職業財団の担当者へかけあったところ、厚生労働省雇用均等・児童家庭局職業家庭両立課の担当者より電話をいただくことができ、当サイトの主宰者としてお話をさせて頂きました。担当者のお話では、以前の先のサイトを確かに引き上げたこと。また、それを踏まえた新しいサイトを現在構築中であることを明かしましたが、残念ながら、そのサイトが具体的にどのようなサイトになるかは明示されず、公開がいつ頃になるかはまだ未定とのことでした。
主宰者の私からは、フレーフレーネットの情報を踏まえることはもちろん、さらに進化したポータルサイトにして頂けるようお願いすると共に、その新しいサイトができるまでの間、日本中の当事者を迷わせないためにも、以前のデーターままでも良いので、厚労省のサイト内で復活させて頂けるよう、とにかく切々とお願い致しました。担当の方は前向きに検討しますと話されていましたが、果たして?という感じでした。
正直な話こういう場合どうすればよいのか、私にはわかりません。
とにかく当サイトのもしもの時の相談窓口の「育児・介護に困ったら」での案内ができない今、皆さんには大変ご迷惑をかけていることを申し訳なく思っております。当面は出産・育児と介護のカテゴリーの個別のサイトで情報を探って頂けたらと思います。
よろしかったら関係各位の方々からも厚労省に働きかけなどをしていただけますと、良い方向へ道筋ができるかと思ったりしております。
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by mothertoikiru | 2011-06-09 23:43 | フレーフレーネット
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